ふくふく島の四季折々 137「大きな一歩」

2020-12-062020-12-08どうぶつの森日記

手早くDIYで「かいがらテーブル」を作り、「ももこ」へと献上すると・・・・・。

彼女との会話のなかに「引っ越してきなよ！」の選択肢が出てきたっ！

ま、まじい？

やったあああ！！！

ついに、「ももこ」が、Switchにも、やってくるのだ！

これは、苦労したかいがあって、おじさん、めちゃくちゃ嬉しいのだ。

やっとやねん。自分のなかでは、大きな一歩やねん。

前にも、書いたが、自分の場合、『森』のモチベーションは、住民なのだ。

ふくふく島の初期住民も、悪くはなかったのだが、正直、物足りなかったのだ。

だからと言って「とびだせの住民」を全員、呼び寄せたいとは、思っていないのであるが、この「ももこ」は、特別なのだ。

あと、2匹、特別な子がいるのだが、まあ、それは、また、別の機会で。

こうして、翌日、「ももこ」は、ふくふく島にやってきたのだ。

パチパチパチイ！心のなかで、拍手する、おやじ。

普通に考えれば、キモイのだが、表面に出していないので、家族に気付かれることはない。

「ももこ」は「キャンプサイト以来だね。約束したとおり、引っしてきたよ」と、言ってくれたのだ。

「うん、ありがとう！」と、おいらは、心のなかで返す。

グラフィックは、パワーアップしているが、紛れもなく「ももこ」だ。

いや～、感慨深いものがあるのだ。

こうして、キャラクターが引き継がれていくのは「どうぶつの森」の特長とも言えるのだ。

我が、ふくふく島に、強力なアイドルが誕生したのだ。

これで、毎日の『あつ森』に大きな楽しみが、出来たぞいっ。

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