ふくふく島の四季折々 132「勢い」

2020-12-03どうぶつの森日記

舞台は、3DSからSwitchに変わります。

『あつまれ どうぶつの森』のふくふく島でのお話。

なんと、ふくふく島では、アンソニー出て行ってしまった

などと、書いてはいるものの、アンソニーが、引っ越したいと言ったので、止めなかったのだ。

前作から、遊んでいると、自分のなかでも、好みの住民の傾向が出てくる。

その好みの傾向に、爽やかな馬、アンソニーは、入っていなかった。

でも、この住民が好きなひとも、いらっしゃるとは、思うのだ。

もろ、白馬の王子様。

だが、40代後半のオトコには、あまり必要ではないのだ。

そんなわけで、引っ越し宣言を止めずにスルーした。

相変わらずのこじつけが、さく裂するが、ここら辺は、妙にリアルと感じてしまう。

それぞれに個性があるのだが、受け入れる側も限られてくる。

要は、合うか合わないか。

そんな気がするのだ。

若い子頃は、その人数が多ければ多いほうが良かったのだけれども、今、思うのは、自分を受け入れてくれるひとは、少なくていいのだ。

たった独りでも、いてさえくれれば。

・・・・・、ヤバイ、酔った勢いで書いちまった。

こんな恥ずかしいこと、シラフでは書けんわっ。

そんなわけで(?)アンソニーは、ふくふく島をあとにしたので、あった。

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