ふくふく島の四季折々 157「見誤った現実」
もやもや、が出ていたのは・・・・・、我が、ふくふく島で、いらない子。
それは、ハナコであった。
牛の女の子なのだ。
決して、カワイクはない。
あっ、待って待って。
カワイイか、どうかは、その人の好みによる気がするんだよねえ~。
ここら辺も、妙にリアルやねん。
どこまで、ニンテンドーが意識しているのかは分からぬが、すごく、リアルとリンクしてくる。
自分が気に入った異性を、他人が好きになるかは、分からないよねえ。
また、相手側にしてみると、同じ話だと思う。
それぞれ、好みがあって、嗜好性も、違うのだ。
そんな最中に、出会って、奇跡的に合ったりもする。
で、盛り上がって、結婚なんか、しちゃったりするのだが、生活となり、親となると、関係性が変わってくる。
昔は、こんなんじゃなかったのにぃ~!
何を見誤ったねん!!!!
・・・・・・・。
やばい、訳のわからない愚痴を吐露してしまったっ。
話を戻しまして。
つまるところ書きたかったことは、ハナコが、ふくふく島に相応しくないと、自分が思っていたってことで、彼女が輝ける場所が他にあると思ったりしてしまうのだ。
この考え方って、自分勝手かなあ~?
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とびだせ どうぶつの森を遊び続けたオトコ。
家族4人で、どうぶつの森を遊んでいて
ブログに書いてました。
http://tyrrell020.blog.fc2.com/
あつまれは、独りプレイになりそうですが
思う存分、楽しみます!
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