【ポケモン ソード日記】259:必然の縁?
さあ、三鳥も、クライマックスで、あ~る。
残すのは、ワイルドエリアにいるガラルサンダーのみだっ。
おっさんのテンションも、MAXで、あ~る。
おいらが、ワイルドエリアに降り立つと・・・・・。
目の前に、ガラルサンダーがっ!?
そこに、い・る・で・は・ないかっ。
!!!!!!
まじかっ!?
なんという縁なのだ。
(単なる偶然だと思うのだが、歳を重ねてしまい、なんでも、必然だと思い込む癖がございます)
ガラルサンダーに近づくと、必死に逃げていくっ。
おっさん、こんなことじゃ、負けないので、あ~る。
体力が続く限り、追い続けていく。
すると・・・。
おいらの気合いが通じたのか?
それとも、勢いに負けたのか?
まあ、それは、どうでもいいのであるが・・・。
ともかく、ガラルサンダーが止まるときが出てきたのだっ。
これは、チャンスで、あ~る!
だが、ここで、繰り出すポケモンのわざは?
この決断において、おいらは、重大なミスを犯してしまうので、あ~る。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
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ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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