ふくふく島の四季折々 166「ロボへの思い入れ」
早速、タヌポータルで「お客さんを呼ぶ」を選択!
左のコントーラーに、amiiboカードを重ねると・・・。
「ロボ」がキャンプサイトに、やってきた!らしい。
慌てて、会いに行くのだっ。
ここで、シリーズものの強さを感じてしまう。
「ロボ」は、単なるキャラクターではない。
味方でもないし、敵でもないのだ。
あくまで、住民なのだ。
日々を、自分の村で過ごしてくれた愛すべき、住民たち。
この愛着は、「どうぶつの森」でしか感じられないのかもしれない。
そんな風に、考えてしまうのだ。
キャンプサイトにやってきて、なかに入ると・・・・・。
おおっ~!?
まぎれもなく、「ロボ」やねん!
なんとも言えない嬉しさが、こみ上げてくるのだ。
少し、肌の感じとか、立体的になっているのだが、「とび森」と比べて、変わった感じはしない。
Switchになっても、わが島へ招待できたことは、なんとも言えない、嬉しさがある。
「どうぶつの森」においては、オオカミは、カッコイイオスキャラだと、常々、思っている。
たまたま、出会ったロボだが、自分のなかでは、イケメンキャラだ。
「どうぶつの森」で、遊ぶには、居てほしい住民なのだ。
さあ、あとは、2回キャンプサイトに呼んで、ふくふく島に勧誘しなくては!
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とびだせ どうぶつの森を遊び続けたオトコ。
家族4人で、どうぶつの森を遊んでいて
ブログに書いてました。
http://tyrrell020.blog.fc2.com/
あつまれは、独りプレイになりそうですが
思う存分、楽しみます!
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