ふくふく島の四季折々 166「ロボへの思い入れ」

2021-02-10どうぶつの森日記

早速、タヌポータル「お客さんを呼ぶ」を選択!

左のコントーラーに、amiiboカードを重ねると・・・。

「ロボ」がキャンプサイトに、やってきた!らしい。

慌てて、会いに行くのだっ。

ここで、シリーズものの強さを感じてしまう。

「ロボ」は、単なるキャラクターではない。

味方でもないし、敵でもないのだ。

あくまで、住民なのだ。

日々を、自分の村で過ごしてくれた愛すべき、住民たち。

この愛着は、「どうぶつの森」でしか感じられないのかもしれない。

そんな風に、考えてしまうのだ。

キャンプサイトにやってきて、なかに入ると・・・・・。

おおっ~!?

まぎれもなく、「ロボ」やねん!

なんとも言えない嬉しさが、こみ上げてくるのだ。

少し、肌の感じとか、立体的になっているのだが、「とび森」と比べて、変わった感じはしない。

Switchになっても、わが島へ招待できたことは、なんとも言えない、嬉しさがある。

「どうぶつの森」においては、オオカミは、カッコイイオスキャラだと、常々、思っている。

たまたま、出会ったロボだが、自分のなかでは、イケメンキャラだ。

「どうぶつの森」で、遊ぶには、居てほしい住民なのだ。

さあ、あとは、2回キャンプサイトに呼んで、ふくふく島に勧誘しなくては!

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