【ポケモン ソード日記】283:疑わしい?
ダイマックスした「バシャーモ」が目の前だあ~。
だが、現時点では、こやつが「かそくバシャーモ」か、どうかは判断できないので、あ~る。
まあ、当たり前ながら、捕まえてから「憧れのゆめとくせい」かどうか確かめるしかないっ。
ここは、「ゆめとくせいか疑わしい、バシャーモ」のHPを削っていくことになる。
「疑わしいバシャーモ」からの攻撃も、大きな問題には、ならない。
だって「疑わしい」んだもん!
違ったあ、こちら側のポケモンも育ってきていたからで、あ~る。
ここまでは、z苦労はしなかった。
あくまで、ここまでは、だ。
さあ、ここからやねん。
ますは「ゆめとくせい」の判別問題の前に立ちはだかる大きなものがあるのだっ。
それは「疑わしいバシャーモ」に対して、どのボールで投げるか、問題やねん。
だが、心のなかでは、決まっておるねん。
困難が待ち受けていようと、赤白のボールやねん。
幸いにして失敗しても、「バシャーモ」なら、出会えるチャンスがあるでしょう。
と、思いつつも気合いをモンスターボールに込めて「疑わしいバシャーモ」に放つのであった。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
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ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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