【ポケモン奮闘記】その44:憧れのテンガン山
おいらのファーストポケモンである「ダイヤモンド・パール」。
そこには、パッケージのポケモンに大きく興味が沸いた。
おいらは、「ディアルガ」だったのだけれど、幼稚園児の息子は、なぜか「パルキア」だったのだ。
息子が大好きだった「パルキア」を捕まえるために、おっさんはポケモンを頑張ったと言っていい。
最初のポケモンに対するモチベーションは、息子が喜んでくれることだった。
「テンガン山」は幼稚園児だった息子が、憧れのパルキアを捕まえた場所!
息子が大喜びしていたのは、自分の記憶にも大きく刻まれているので、あ~る。
息子とのポケモンのなかで、もっとも印象が強い場所。
その「テンガン山」を、再び昇ることができるなんて。
なんとも、夢のようなのだ。
さらに・・・。
また「ディアルガ」に会えるのであろうか?
「レジェンズ アルセウス」に「ディアルガ」が出現してくるか?
まったく事前情報を入れていなかった。
これに関しては、購入しようと思ったゲームソフトの情報は、極力、排除したいと考えている。
だって、知って遊んだら、面白くないじゃん。
ゲームが進んで、知ったほうが、絶対に楽しい。
驚きと感動が、そこには待っている。
なんてな。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
https://ameblo.jp/tyrrell001/
ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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