【ポケモン ソード日記】2回目:お馴染みの悩み
『ポケモン』というゲームは最初、この問題に必ずぶち当たる。
今までの『ポケモン』シリーズは、直観で最初に決めて揺るがなかった。
で、今回、最初は、『シールド』にしようと思っていた。
価格をリサーチした結果、近所のドンキが一番安かったので『シールド』を予約していた。
しかし、会社にいる若者が、『シールド』を予約したと聞いた。
まじかっ!?
そもそも、おいらの周りにSwitchを持っている人は とても少ない。
そんななか、『ポケモンGO』なら、まだしも 『ポケモン ソード・シールド』を買おうと思っている人なんて、ほぼ、存在しない。
そんな状況下で、息子に近い年齢の会社の若い子を発見したときは奇跡と言えた。
その奇跡の子が、『シールド』ときた。
おいらは、こう読んでいた。
きっと、『ソード』が人気のため、『シールド』を持っていると交換に有利だろうと。
それなのに・・・。
こんなに早くも、躓くとは、予想もしていないのであ~る。
個人的には伝説ポケモンは剣をくわえてる子が好きだった。(ザシアンと言うらしいね)
それを我慢して「シールド」を予約した愚か者のおいら。
なんとか、『ソード』を予約しなおし、2019年11月15日(金)「ポケット モンスター ソード」の発売日を迎えたのであった。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
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ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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