【ポケモン ソード日記】152:大きな不安
画面に出てきた瞬間に気がつく。
なんて、バカなことをしてしまったのだ。
すぐ、Switchの電源をオフにする。
だが、大きな不安が、おいらを襲う。
すぐに電源を切ったものの、大丈夫だろうか?
それは、オートセーブしていないかってことだ。
もし、されていたら?
このゲームにおいて、どんなときにオートセーブされているのか、理解していなかったので、自分のなかで、不安は、どんどん大きくなる。
だが、この答えは、すぐに出る。
Switchの電源をオンし、『ポケットモンスター ソード』を立ちあげたら・・・。
なんと、マスターボールは残っていた。
つまり、オートセーブは、発動されていなかったのだ。
ふ~っ、思わず、大きく息を吐く。
これには、めちゃくちゃ安心したので、あ~る。
良かった。
『ソード』において、マスターボールは温存できたのだ。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
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ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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