【ポケモン ソード日記】154:ブラック ジョブ
『ポケットモンスター ソード』において、おいらのポケモンが育ってきていた。
徐々にではあるが、ポケモンたちは、限界値であるレベル100になった子が出てきていたのだ。
今作では、ポケモンのレベル上げの効率は、格段に良くなってきている。
仕事に出せるポケモンの数が多いのは、社会人には、とても助かるのだ。
そんなわけで、ポケジョブはフル活用だ。
おいらのところにいる、ポケモンたちは、馬車馬のように働かされていた。
休みも少なく、残業ばかりで、かなりのブラック企業で、あ~る。
そんな劣悪な環境なのにも関わらず、ポケモンたちは、退職したり、労働基準局に駆け込むこともなく日々、働いてくれていたのだ。
だが、ここで、大きな問題に出くわすことになるのだ!
ポケモンの働きかた改革だ。
おいらは、気に入ったポケモンたちは、自分で育てたかったので、日々、連れまわしていた。
だが、レベル上げという視点でみれば、必ずしも効率的ではなかったのだ。
メンバー的には、限られるので、溢れてしまった子たちをポケジョブに派遣していた。
ブラックなのは、分かっていたのだが。
だが、そのうち、恐ろしいことが起き始めるのだ。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
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ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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