ふくふく島の四季折々 64「詰めの甘さ」

2020-07-112020-07-14どうぶつの森日記

娘は、もうブーケに関しては、やることがなくなってきていた。

ここで、僕のなかでの大きな疑問を、娘にぶつけてみる。

「ねえ、ブーケって、いつ完成するの？」と聞いてみた。

すると、彼女は、こう答えなさった。

「もう、これで、完成だよ」と。

！！！！！！！

？？？？？？？

やっぱり。

そんな予感はしていたのだ。

そう、読者のみなさまもお気づきだろう。

ブーケの背景って、どうなるの？と。

赤い点線が、上下左右にまる見えだ。

この詰めの甘さは、どちらに似たのだ？

ちなみに、僕は、トコトンまでやりきるオトコだと思っている。

だが、こういうことは、自分では分らないものだ。

きっと、妻に聞けば「あんたに、似たにきまっているじゃない！」と

ケンもほろろに言うであろう。

まあ、娘の詰めの甘さは、どちらに似たかの話題は、ここら辺にしておこう。

結論は、きっと、妻に似たってことで。

この記事を、彼女に読まれないことを願って、今回は、締めさせていただこう！

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