ふくふく村の四季折々 16「住民問題」

2020-04-122020-04-17どうぶつの森日記

＊これ以降、自分の分身を「ゲームおやじ」と書いていきます。

ゲームおやじとして降り立った、島。

近くにどうぶつが2匹いるではないかっ！？

僕には、これが、住人なんだとピンときてしまう。

この住民、何かが違う。

「とび森」のときには、今も、居てくれる

リスの「ももこ」が最初から居たのだから。

納得が、いかーん！

これは、おいらのふくふく村ではない。

思わず、反射的にリセットする。

ただ、してから気がつく。

これ、オートセーブされていないのか？

されているなら、なんて無意味な行動なんだろう。

どうか、オートセーブされていませんように。

祈る思いで、「あつ森」を始めるのだ。

すると・・・・・。

なんと！！！

セーブされていなかったのだ。

こういうところは、救済措置で残しておいてくれたのだろう。

だが・・・・・。

またも、住民が気に入らない。

「とび森」で、さんざん遊んだので、好きな住民は、後姿でも分かるのだ。

今回も、リセット。

「どうぶつの森」において、村の住民に関しては、僕のなかで、とても大きな意味を持つ。

未だに、「とび森」がやめられないのは、めちゃくちゃ、こだわって集めた住民を、ふくふく村に留まらせたいからだ。

そのため、最初の住民には、こだわりが強くなってしまう。

これ、「あつ森」を始められるのだろうか？

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