ふくふく村の四季折々 25「穏やかな時間」
翌日、博物館がオープンする日だ。
博物館は、どんな外観なんだろう?
いつの頃からか、事前にゲームの情報を入れるのに抵抗が出てきた。
逆に、極力、シャットアウトして、初めてゲームで体感することにこだわっていたのだ。
ワクワクしながらも、博物館が楽しみで仕方がない。
そんななか、まずは、たぬきちに会うと、なんと「セレモニーに参加したい」の選択肢が!!
こんなの選ぶしかないやない。
すると、博物館の前に誘われる。
建物が、なかなか立派じゃーん!
ここで、おなじみのセレモニーやねん。
こういうところは、なにも変わらないよね~。
で、やっぱり最後は、クラッカーw
記念撮影をして、無事にセレモニーは終了した。
大筋は、変わらない進行で、ほっとする。
悪く言えば、マンネリなのかもしれないけど、変わらない、この感じが、どうぶつの森って気がするのだ。
ゲーム機が変われば、良くも悪くも、進化していくゲームがほとんどだと思う。
でも、今回の森は、極力、変えずに作られていると、常々、感じるのだ。
凄い決断だねえ。ここら辺の判断は、さすがだと思うわ。
博物館の展示スペースは、大人の趣だ。
ここら辺のメリハリは、とても良い。
グラフィックが進化しているのと、上手くマッチしている。
だが、相変わらず、フータ様に献上しなくてはいけない。
ここは、まあ、分かっていたけどね。
ちょっと、ずつだよね、何事も。
少しずつ、少しずつ、進めるのが、めちゃくちゃ楽しい。
また、遊ぶ時間のペース配分が、今の自分に合っているのだ。
中年オヤジには、ハイスピードではなく、徐々にで、いいのよw
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とびだせ どうぶつの森を遊び続けたオトコ。
家族4人で、どうぶつの森を遊んでいて
ブログに書いてました。
http://tyrrell020.blog.fc2.com/
あつまれは、独りプレイになりそうですが
思う存分、楽しみます!
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