【ポケモン ソード日記】137回目:縁繋がり
会社で若君と話したあと、自宅に帰ってから、しみじみと「ミュウ」を観察してみる。
すると、昔、「ミュウ」に憧れていたのを思い出してきた。
始祖とも言えるポケモン「ミュウ」。
おいらも、どうやって手に入れていいのか、全く見当もつかなかった。
昔から、ポケモンで遊んでいる人は持っているんだろうな~と常々、思っていた。
『ダイヤモンド』から、遊び始めた新参者。
そんなおいらが、「ミュウ」を手に入れるまでは、パルシティというイベントまで待つしかなかったのだ。
だから、若君の気持ちは痛いほど、理解できたので、あ~る。
ここで、双子のどっちかは嫁に出してもいいかな、とふいに思いたったのだ。
レア中のレアポケモン「ミュウ」。
また、「縁」があれば、おいら手に入るでしょう。
会社で、ポケモン交換なんて「縁」に恵まれた、おかげじゃない。
それだったら、3匹いる「ミュウ」が嫁ぐのも「縁」じゃないかと思ったのだ。
こうして、こうげき重視である「ようき」の「ミュウ」を若君に嫁がせると決意したのであった。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
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ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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