【ポケモン ソード日記】136回目:おいらにとっての娘
ほほほ~っ。
そうきたかね、若君。
もちろん、ミュウは持っている。
だが、最初の幻のポケモン、思い入れもあるのだ。
若君は「持っていたら、図鑑を埋めたいので、貸してくれませんか?」と続いた。
何でも、若君は、「ミュウ」を持っていないらしいのだ。
昔は、配信なんてなかったのかな?
事情は分からぬが、若君が、「ミュウ」に憧れている気持ちは、理解できた。
おいら、持っている娘(ミュウ)は、3匹だ。
大切に育てた、3姉妹。
おいらは、若君に「大切な娘をお前に貸すわけには、いかん!」と激高して答えると、「そうですよね」と引き下がる若君。
まあ、それは、冗談としてw
娘(ミュウ)を、貸しだすのは、心の狭いおいらでもOKなのだ。
さすがに嫁には出せないが・・・。
うちの娘(ミュウ)たちには、これまた、思い出が重なっているのだ。
長女は、息子と隣に住む小学生くんと初めて行った「ポケモンイベント、パルシティ」で、我が家にやってきたのだ。https://ameblo.jp/tyrrell019/entry-10542763788.html
ちなみに、この子だけは、絶対に貸し出せないのやっ。
思い出が詰まりすぎている。
万が一、何かあったら、おっさん泣いちゃうのだ。
この子だけは、最後まで手元に置いておきたい。
あとは、双子なのだ。
ポケモンバカ親父は、ミュウをもらいにセブンイレブンに通い、性格が違う2匹が、2本のダイヤモンドにやってきた。
性格は「おくびょう」と「ようき」の対照的なふたりが、やってきたので、あった。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
https://ameblo.jp/tyrrell001/
ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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