【ポケモン ソード日記】136回目:おいらにとっての娘

2020-05-15ポケモン日記

ほほほ~っ。

そうきたかね、若君。

もちろん、ミュウは持っている。

だが、最初の幻のポケモン、思い入れもあるのだ。

若君は「持っていたら、図鑑を埋めたいので、貸してくれませんか?」と続いた。

何でも、若君は、「ミュウ」を持っていないらしいのだ。

昔は、配信なんてなかったのかな?

事情は分からぬが、若君が、「ミュウ」に憧れている気持ちは、理解できた。

おいら、持っている娘(ミュウ)は、3匹だ。

大切に育てた、3姉妹。

おいらは、若君に「大切な娘をお前に貸すわけには、いかん!」と激高して答えると、「そうですよね」と引き下がる若君。

まあ、それは、冗談としてw

娘(ミュウ)を、貸しだすのは、心の狭いおいらでもOKなのだ。

さすがに嫁には出せないが・・・。

うちの娘(ミュウ)たちには、これまた、思い出が重なっているのだ。

長女は、息子と隣に住む小学生くんと初めて行った「ポケモンイベント、パルシティ」で、我が家にやってきたのだ。https://ameblo.jp/tyrrell019/entry-10542763788.html

ちなみに、この子だけは、絶対に貸し出せないのやっ。

思い出が詰まりすぎている。

万が一、何かあったら、おっさん泣いちゃうのだ。

この子だけは、最後まで手元に置いておきたい。

あとは、双子なのだ。

ポケモンバカ親父は、ミュウをもらいにセブンイレブンに通い、性格が違う2匹が、2本のダイヤモンドにやってきた。

性格は「おくびょう」と「ようき」の対照的なふたりが、やってきたので、あった。

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