【ポケモン ソード日記】139回目:こちらまで、嬉しくなる
すると、若君は・・・・・。
「まままま、まじっすか!?」と、オーバーリアクションで驚愕していた。
「うん、ミュウは3匹もいるし、あげるよ!」と伝えると、「ホントにですか?」と言いつつ、次第に「ありがとうございますっぅ!!!」と素直に喜んでくれた。
そんな様子を見ていると、こちらまで、嬉しくなってくる。
その気持ちは、とても分るのだ。
かつて自分も体験したから。
心底、「ミュウ」をもらえるって、嬉しいよね。
こんな体験ができるゲームは、ポケモンだけかもしれない。
かつて、こんな気持ちになったゲームは、なかったのだ。
さて・・・・・。
若君に宣言したからには「ミュウ」をポケモンHOMEに連れてこなくちゃ。
このときは、気軽に考えていたのだ。
まさか、あんな罠が待ち構えているとは知らずに・・・。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
https://ameblo.jp/tyrrell001/
ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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