ふくふく島の四季折々 48「続いてのポイント」

2020-06-14どうぶつの森日記

わくわくしながら、アーギーくんの島を歩くのだ。

ああっ、この感覚。

昔を思い出すのだ。

ブログ友達の村へ初めて行く時、いつも、どんな住民がいるんだろう? と想像しながら楽しみにしていた。

そこで、会ったことがない子に出会えるのが、一番の楽しみであったのだ。

いたっ!?

今まで、見たことない子だ。

その子は、青色のサイだった。

話してみると、その子は「みつお」と言った。

サイは、とても新鮮だ! あんまり、馴染みがないのだ。

「みつお」との会話を、早々に切り上げ、探索が続くのだ。

続いて、出てきたのは、「ハムスケ」やっ。

おおっ、人気住民が、住んでいるやないの~。

ハムスケは、『とび森』のとき、他の村で、お会いしたことは、多々、あるのだ。

まあ、有名人、いや有名ハムスターですからねえ~。

他にも、わが村にもいるフラッペを始め、他にも、ヘンリースクワットメリヤスれんにゅうなどなどが続いていた。

すべての住民に挨拶を済ませ、アーギー邸へ向かうのだ。

さあ、続いてのポイントがやってきたのだ。

住民のあとに、確認すべきは自宅のガサ入れだ!

ここに、好みが集約されると思うのだ。

アーギー邸は、どんな内装なのだ?

あまりにも独特し過ぎて、ここで、紹介できなかったら、どないしよう???

ショック過ぎて、パソコンに向かえないかもしれない。

アーギーくんと交流は、長いのだが、彼と会ったのは、一度きりだ。

正直、見えない部分があってもおかしくはないっ。

ここで、アーギーくんの本質が見えてしまうっ。

いいのかっ?大丈夫なのか??

何に対して、了解を得ようとしていたのか、自分でも意味不明だが、アーギー邸の扉を開けたっ。

そこには・・・・・?

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