【ポケモン ソード日記】208:一等の価値
ポケセンのくじで、一番、多く当たったのが「ミックスオレ」だ。
まあ、このアイテム、そこまで望んでいないのだが、あって邪魔になるものではない。
だが、思わず、考えてしまうのだ。
くじの一等って価値って、なんだろう?
これが、くじでしか手に入らない、新たなる幻ポケモンとかだったら、めちゃくちゃ盛り上がるのになあ~。
まあ、そうなったら、まず、一等なんて出ないのだろうけど。
そんなことを思う、おやじにも、ポケセンのくじで、一等になる機会が訪れるので、あ~る。
くじに慣れきっていた日常。
今回も、ミックスオレだと思っていた。
すると、なんと、1等だという。
ま、まじか~っ。
半年近く、ポケモンソードを遊んできたが、1等は初めてだあ。
さあ、景品はなんやろう?
期待は高まるなかりだ。
・・・・・、ドキドキ。
34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
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ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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