【ポケモン ソード日記】239:降り立つ
調べてみたところ、ブラッシータウンの駅から、電車に乗り、カンムリ雪原に向かうのだ。
ここで、大きく疑問が生じる。
う~ん、なんで、ブラッシータウンだけやの???
その理由に納得できた。
島の南側に、カンムリ雪原が現れたのだ。
これは、地理的条件で、設定されたのであろう。
妙に考えているところは、考えてあるのんね。
カンムリ雪原に、到着したので、あ~る。
見渡す限り、雪に埋もれている大地だ。
こういう、あらたな土地を、追加コンテンツにしたのは、なんとも素晴らしい判断だと思う。
今まで、あったゲームに、新たな魅力が追加される。
これは、個人的にも、新しい体験なのだ。
雪原で歩いていくと、なんと、ダンジョン発見で、あ~る。
このダンジョン大きいし、なんかありそうやなあ。
穴の入口にいるおねえさんに訪ねると、なんと!
「ダイマックスアドベンチャー」というものに、チャレンジできるらしいのだっ。
ほほーっ、新しいコンテンツやねえ~。
さあ、挑んでみよっ。
だが・・・・。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
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ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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