ふくふく島の四季折々 198「苦渋の決断」
こうなってくると、住民に対しての想いの強さがポイントとなるのだ。
前作の「ふくふく村」に住んでいる子たちとは、5年以上の時間を共に過ごしてきている。
ここで、離れれるわけもないのだ。
ということになると、『あつまれ』で知り合った、どうぶつたちになる。
「ガブリエル」、「ミラコ」、「まりも」、「アンソニー」になるのだ。
このなかで、初期住民を外して、非情に判断すると・・・。
今回の追い出しは・・・・、白馬の王子サマの「アンソニー」だ。
すまぬ。
キミが嫌いなわけではないのだよ。
ただ、「ハチ」を迎え入れるために、天秤にかけた場合、そうなってしまった。
罪悪感がないわけではない。
何を言っても、言い訳にすぎない。
だが、理想の森を作りあげるためには、通らなくては、いけない道だ。
ということで、またも「アンソニー」のフラグを待ち続け、無事(?)に引っ越しが決まった。
さようなら、「アンソニー」。
ふくふく島には、縁がなかったけれど、きっと、君のことを好きになるひとは、きっといるはずなのだ。
君の将来の幸せを願っているよ。
・・・・・。
書きながら、改めて思うのだが、この感情は、別れる彼女に対するものと同じではないのかっ?
どこまで、リアルを追求すんねん!!
ニンテンドー!!!
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とびだせ どうぶつの森を遊び続けたオトコ。
家族4人で、どうぶつの森を遊んでいて
ブログに書いてました。
http://tyrrell020.blog.fc2.com/
あつまれは、独りプレイになりそうですが
思う存分、楽しみます!
ディスカッション
コメント一覧
別れた彼女も、天秤にかかられてしまったのか!? 気になりますね…。
常に比較しちゃうかもです。
サイテーな人間ですね、ワタクシ。
もっと、器の大きなひとにならないとっ。