【ポケモン ソード日記】番外編:R・TYPE

2021-04-19ポケモン日記

突然ですが【ポケモン ソード日記】を読んでいただいている、あなたに心よりお礼を申し上げるので、あ~る。

片葉のナエトルと申します。

今回は、めちゃくちゃ、久し振りに番外編を書いてみようと思います。

ただいま、Switchで、無料体験版がダウンロードできる『R・TYPE FINAL2』

これを遊んだところ、懐かしくて、いろいろ思うことがあったので書いてみようと思います。

そもそも、『R・TYPE』が、ゲーセンに登場したときの衝撃は忘れられません。

当時、おいらは15歳ゲーセンに通いまくりでしたw

もともと、シューティングは苦手でしたが『沙羅曼蛇』にガッツリとハマり、ワンコインでクリアできるようになっておりました。

そんなとき、アイレムから発売された『R・TYPE』

「フォース」というバリアとともに、シューティングが遊べるのは画期的でした。

さらに、画面に入りきらない戦艦がステージになっていたりして。

ゲーマーには、たまらんかったです。

そんな少年が初老となり、目の前に『R・TYPE FINAL2』の体験版

最初は、このタイトル名はアリなのか? という疑問から始まりましたw

ダウンロードして遊んでみると・・・・。

一気に15歳に戻りました

1面だけでしたが、最後のボスが、オリジナルをモチーフにしてますよねえ。

あと、オプションも1個だけだったり、反射レーザーとリングビームがオリジナルの 1面のままやん!とひとりで突っ込んでおりました。

開発スタッフが、初代へのオマージュにしているのが、ヒシヒシと伝わってきましたっ。

こんなん、欲しくなるやんけ!

まあ、メーカーの戦略に、マンマとハマったオトコなのでした。

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