【ポケモン ソード日記】299:ゆめとくせい
オニゴーリの「ムラッけ」は、毎ターンごとに、どれかの能力が2段階上がり、どれかの能力が1段階下がるという特長を持っのだ。
この「ムラッけ」は、ゆめとくせいで、あ~る。
正直、最初の頃は、「ムラッけ」なんて、全く知らなかったので、あ~る。
だが、いつの頃だろう?
対戦をするのに、まず、ドラゴンタイプに有効な「こおり」タイプ。
そのメンバーを探していたところが、きっかけだと思う。
ギャンブル性が高くなるけど、とっても魅力的と感じた。
その場の運に委ねることになるのだが、なんともドラマチックになるやん。
イコール、大人のロマンやん。
まあ、これは、おいらの必殺わざだと思う。
事実を自分の良いように解釈して納得してしまう。
で、周りを置いてきぼりにしてしまう。
特に、その被害を受けているのは、妻であろう。
ああっ、著しく脱線しておるやないの。
もとにもとしまして。
ゆめとくせいである「ムラッけのオニゴーリ」
これが欲しくて、過去作では、頑張って「ゆめとくせいオニゴーリ」を捕獲したものだ。
対ドラゴンの有効性が高いので、バトルメンバーに「ムラッけのオニゴーリ」を入れていたのだが、目の前には、メタグロスじゃっ。
「メタグロス」の残りのHPも少ないので、イケるでしょっ。
・・・・・・。
だが、何とか「メタグロス」は、撃破したっ。
やっと、1匹倒したあ。
もう、勝てる気など一切しないけれど・・・・。
さあ、次のお相手は・・・・・・?
なんと、「バシャーモ」だああああああ。
「こおり」に対して「ほのお」。
もう、勝負は見えているので、あ~る。
つまるところ、ゲームオーバーで、あ~る。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
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ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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