■レトロゲーム追憶記!!!! 1989年 コナミ AC「クォース」

アーケードゲーム,レトロゲーム,レトロゲーム追憶記

これは「アルカノイド」に触発されて、コナミ社内で開発されたとみます!

「インベーダー」と「ブロック崩し」を合わせたのが、コンセプトじゃないんでしょうか。

ブロックが、侵略してくるのですが、自分もブロックを発射して、いびつなブロックが四角形になると消えるという「シューティング」+「パズル」の不思議なゲーム。

これは、「アルカノイド」で、免疫(?)が出来ていたので、早めに飛びついたと記憶しております。

パズルが苦手だったはずなのに、ブロックを打ち込み消していくという攻めの姿勢が気に入ったのかも。

まあ、新しいタイプのゲームだったので、珍しいのはあったと思われます。

でも、そんなには、進めなかったと記憶しております。

割と、飽きるのも、早かったかも。

これは、自分の腕が関係していると思います。

斬新だったけれども、難しかったんだよね。

割と、瞬発力を求められるゲーム。

特に、苦手だっただけに、考える時間が欲しかったw

攻めてこられると、なんか、焦るんだよねえ~。

この時点で、向いてなかったと思われます。

でも、最初のインパクトは、強かった~!

多分、今、遊んだら、昔より下手になっているだろうな。

「クオース」(AC)のプレイ映像はこちら