■レトロゲーム追憶記!!!! 1985年 セガ「ハングオン」
この筐体は、すさまじかったですわ。
だって、バイクそのままの筐体なんですもん。
当時、ゲームを遊んでないのにも関わらず、またがったりして。
バイクを運転できない子供にとっては、印象が強すぎました。
子供がこの筐体を遊ぶのには、限界がありました。
だって、サイズがあわないしw
結局、遊べたのは、ハンドルのみ操作するシットダウンタイプ。
ただ、当時は、レースゲームに慣れてなくて、全然進めませんでした。
当然、バイクも乗ったことがないので、リアルかどうかも、良く分りませんでした。
でも、この「ハングオン」注目を集めてましたね。
なんなく操作できる大人がいると、人だかりが出来ていた記憶があります。
これから、セガの体感ゲームが始まりましたよね。
子供の想像を遥か上を行く体感ゲームが出てきて、セガは先進的なイメージが強く残ったものでした。
「ハングオン」(AC)のプレイ映像
「ハングオン」(AC)の筐体はこちら!
お兄さんが赤い筐体に跨ってる…#ハングオン
— おとうさんゲーマーです!レトロゲーム発見隊😆🔎🕹 (@otousan8810) January 2, 2019
当時は小学生👦🏻
ライドオン筐体は憧れの的☺️
体感筐体って大革命!しかも34年前😳 #セガ の目の付け所は凄いなぁ
マークⅢ版は…分かっちゃいたけど寂しくもあり嬉しくもあり☺️そして月日は流れ #シェンムー でまさかの邂逅を果たすのであった(笑) pic.twitter.com/BzEuo6lPUa
#私とセガ
— メディアマックスゲームス (@mediamax_games) April 4, 2020
セガの体感ゲーム「ハングオン」は実物のバイクのような大型の筐体を、右に左にと傾けて操作するゲームですが、、あえて、足を下に付けた楽な姿勢でプレイせず、バイクレーサーよろしくハングオンを決めてプレイするのが真のエキスパートだと思ってました(笑) pic.twitter.com/pYxVWZfhdL
とびだせ どうぶつの森を遊び続けたオトコ。
家族4人で、どうぶつの森を遊んでいて
ブログに書いてました。
http://tyrrell020.blog.fc2.com/
あつまれは、独りプレイになりそうですが
思う存分、楽しみます!
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