【ポケモン奮闘記】その20:違和感おやじ
「モクロー」を選択して、ポッチリと「進化」のボタンを押す。
すると・・・・。
「モクロー」は、「フクスロー」へと進化したっ。
ここで、改めて驚愕してしまう。
「進化」を選択制にしたの~?
いや、意味が分からん。
なにしろ、変化についていくのが、対応できなくなってきている世代。
馴染みがあるものが変わることに、拒絶感を示してしまう。
これが、ポケモンのメインターゲットである、少年少女には、あっさりと受け入れられているであろう。
だが、こちらは、老人に近い49歳。
しなやかな感性は、頑固な思い込みへとカタチを変えてしまったのだ。
時間は、巻き戻らない。
いかん、またも愚痴ってしまった・・・。
話をポケモンに戻しまして・・・。
この進化にした理由は、何なんだろう?
「選択」することで、「ポケモン」がイキモノである設定から遠くなる気がするんだけど。
なんだか、「ポケモンの新しい進化」は、システマチックで、おいらのなかで、違和感バリバリで、あ~る。
ゲーフリさん、今度、おいらに、その理由をこっそり、教えてくださいな。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
https://ameblo.jp/tyrrell001/
ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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