ふくふく島の四季折々 250「間違っているオトコ?」
まず、「ドレミ」を我が島に受け入れる。
そして・・・。
「ブーケ」にさよならを告げる。
自分のなかで、1番、気に入った子に「さよなら」を告げるのは、なんとも言い難い切なさを伴う。
決して、出て行って欲しいわけではないのだ。
ただ、「ドレミ」を迎えるためには仕方がないことなのだ。
改めて、書いていて自分で思うのだが、最低じゃね、オレ?
違う娘を迎えるために、もっとも好きな「ブーケ」を追い出すなんて・・・・。
間違っているのかも・・・。
いくら住民に拘るとか言ってても、一番、大切な娘と別れるなんて。
・・・・・、ただ。
人生で、そういうことは、起こるもの。
過去を振り返ると、思い当たることがないわけではないのだ。
ここでも、また、思ってしまう。
人生は、選択の連続。
欲しいものは全部手に入らないんだよ、と教えてくれているみたいだ。
ここら辺は、『どうぶつの森』というゲームで、どこまで意識されているものなんだろうか?
たまたまなのか?
意図されているのか?
都度、書いているのだが、このゲームは、妙にリアルとリンクする。
多分、お子様は気が付かないと思うのだが、48年も生きているオトコは、そう感じてしまうのだ。
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とびだせ どうぶつの森を遊び続けたオトコ。
家族4人で、どうぶつの森を遊んでいて
ブログに書いてました。
http://tyrrell020.blog.fc2.com/
あつまれは、独りプレイになりそうですが
思う存分、楽しみます!
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