ふくふく島の四季折々 251「本当のコンセプト」
この『どうぶつの森』の本当のコンセプトは、何だ?
「どうぶつと楽しい生活」ではない、とおやじは見る。
一見は、可愛くて、ホンワカした世界なのだ。
だが・・・・・。
ニンテンドーは、そこまで甘くはない。
「現実とは、こういうモノなのだ」というリアルなメッセージが込められている気がする。
それを、幅広く老若男女に分ってもらうのだよっ。
そんな裏テーマが設定されている気がする。
日々、過ごしていれば、良いこともあれば、理不尽なこともある。
みんな同じように、やってくるのよ。
でも、毎日は、きっと楽しいのだから。
喜怒哀楽しながらも、日々を積みかさせていこうと、言ってくれているみたいだ。
そう感じてしまうのは、おやじの勘違いであろうか?
でも、そんな考えすらも、京都の某ゲームメーカーは、分かっているのかもしれない。
その上で、訳の分からないおやじも取り込みつつ、メインユーザーである、お子様も楽しませる。
そんな大きな懐を持っていそうやねん!
さて、ここで、本題に戻ろうではないかっ。
「ドレミ」が、ふくふく島に降り立った、その日。
いよいよっ!
「ブーケのamiiboカード」を読む込む瞬間がやってきたっ。
さあ、どうなるのだ?
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とびだせ どうぶつの森を遊び続けたオトコ。
家族4人で、どうぶつの森を遊んでいて
ブログに書いてました。
http://tyrrell020.blog.fc2.com/
あつまれは、独りプレイになりそうですが
思う存分、楽しみます!
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