【ポケモン奮闘記】その28:開発の背景
まずは、ギシくんから送っていただき、彼のポケモンを進化させるので、あ~る。
この通信交換でポケモンを進化させるというのは、さすがのアイデアやねん!
独りじゃできないし、誰かと交流を促しているという素晴らしいシステム。
ここら辺は考えられているなあ~と、おやじはしみじみ思ってしまうのだ。
開発陣は、いろいろ考えを巡らせ、ユーザーが、ポケモンを、どう楽しんでくれるのか、というところを考えていく仕事は、本当に楽しいと思うのだ。
だが、反対意見というものは、必ずあるものであって
通信出来ないひとは、どないすんねん、という反対勢力もあったとは思う。
だが、結果、最初の意見を採用し製品に実装された。
バックボーンを、想像してしまうと、これまた、違うカンドーがあるものなのだ。
そんな勝手な背景を想像しているおやじのもとに
ギシくんの「ゴースト」が送られてキタ~。
すると・・・・。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
https://ameblo.jp/tyrrell001/
ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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