ふくふく島の四季折々 32「進化した楽しさ」

2020-05-12どうぶつの森日記

今回、とび森から、大きく進化したポイントがいくつもある。

そのひとつで、あるスマホだ!

たぬきマイレージ+」や「タヌポート」だ。

これにより、毎日、『あつ森』を遊びたくなるのだ。

日々、コツコツと努力していく。

おかげで、5000マイルを突破した!

やったあ!

なんだか、この日々の積み重ねが、テント生活からの脱却に繋がるなんて。

このリアルさ、どこまで計算して作られているんだろう?

見た目のデザインはカワイイのに、やることは妙に現実的だ。

この両軸を成立させているのは、とても凄いことだよなあ、としみじみと感じてしまうのだ。

どんどんと『森』が楽しくなっている。

やっぱり、アプリの森の『ポケットキャンプ』と比べ物にならなかった。

僕は、アプリにハマらなかったのは『どうぶつの森』が、合わなかったわけじゃないんだよね。

ここで、再確認できたのだ。

やっぱり『森』はゲーム機じゃなきゃ。

そこら辺も、ニンテンドーは、分かっていたのかも。

あくまで、アプリは『どう森』を幅広く知らせると同時に、遊んだことのある人たちを戻す役割だったんじゃないだろうか?

で、ゲーム機の『どう森』に着地させる。

そんな戦略なんだろうなあ。

現時点で、個人的に大きく気になる点は、2つある。

まず、住民は、引っ越しは、しないのかな?

あと、しずえさんが見当たらないのだけれど。

多分、削られたわけではないだろう。

引っ越しも、先になれば、分かるだろう。

リアルスマホで調べればいいのだけれど

あくまで、スローペースを堪能したいのだ。

焦らず、ゲーム上で、分かればいいじゃない。

まあ、この連載のペースが遅くなるのが、申し訳なく感じるのだが。

すまぬが、お付き合いいただけると、嬉しいのだ。

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