ふくふく島の四季折々 33「開店準備」

2020-05-11どうぶつの森日記

さて、自宅の次は、お店のオープン準備らしいのだ。

ここは、素材の献上品とキタ。

納品品目は、各30個ずつだ!

だが、僕のなかで問題がないわけではない。

まだ、木は、いいんだよねえ。

木をオノ切るのは、なんとかなるのだ。

てっこうせきが、問題なのだ。

スコップで、石を叩くと砕石ができる仕様だ。

これは、『とび森』でも、お馴染みだ。

お金が出ることもあり、必死に叩いていた。

これ、出る時間が短く区切られているので、必死になる。

だが、今作は・・・・・叩く位置が、微妙にズレるのだ。

主人公を石に対して、正対させるのが、簡単ではないんだよね。

これは、僕が下手なのかなあ?

もしくは、Switchのコントローラーに不具合があるのか???

まあ、確かに、コントローラーの調子が悪いのだ。

特に左のスティックが、勝手に動いていくことがある。

タイミングを見てだが、コントローラーは、新しく買おうとは思っていたのだ。

だが、先日も、Switchのコントローラーの不具合がネットで記事になっていた。

これは、仕様の部分もあるのかもしれない。

まあ、僕の場合、気になるのは、この岩をスコップで叩く作業しかない。

あと、多少、主人公が勝手に動いていても、そんなには、気にならない。

コントローラーを本体から外して、つけなおすと、しばらく大丈夫だったりするしね。

なんて、コントローラーのせいにしているが、ひょっとして、密かに「石を叩く」難易度が上がっているのかもしれない。

ニンテンドーも、甘い世界観のなかに、ピリッとしたエッセンスを入れ込んだのかも・・・。

まあ、まったく根拠もない、いいかげんな僕の予想なんだけどw

『どうぶつの森』を開発したひとに、いろいろ話を聞いてみたいところだ。

このゲーム、見た目は「ほんわか」しているのだが、舞台裏は、相当な苦労があった気がする。

だが、ここまで、昇華させたのは、すごいよね。

まあ、ゲームの特性上、あまり裏話は、オープンにならないとは思うのだけれど。

話を戻しまして、石を叩くのは、いずれにしても慣れるしかない。

頑張って、タヌキ商店を「ふくふく島に誕生させるのだっ!

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