【ポケモン ソード日記】146:技術の進化
あっという間に、スマホでポケモン交換が完了してしまった。
今までは、ゲーム機を通してだったが、これは、スマートで早いのだ。
誰かが見ていても、まさかポケモンを交換したなどと、思うまい。
これには、おっさん、技術の進化を感じたので、あ~る。
対して、目の前の若君は、「ミュウ」がやってきて、とても嬉しそうだった。
分るよ、その気持ち。
おいらも、初めて、「ミュウ」が3DSにやってきたときは、めちゃくちゃ、うれしかったもん。
だって、最初の幻ポケモンだよっ。
おいらの場合、「これがミュウか~」と、しみじみ眺めてしまったのだ。
「ミュウ」を手に入れてからは、徐々に「幻のポケモン」が手に入っていったなあ。
この「ミュウ」を手にしたときの気持ちは、ポケモンを遊んでいるひとなら、伝わるのではないだろうか?
若君には「ミュウをいろいろ変身させてみて」と、アドバイスした。
今、思うと、そんなアドバイスいらないと思うのだが、ついつい先輩ズラしてもーたー。
まあ、「ようきのミュウ」は、再び、縁があるでしょう。
そのときまで。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
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ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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