【ポケモン ソード日記】166:同じ種族?
今作において、ポケモンの「育成」を自動で行うには・・・・ポケジョブを利用しつづけることになる。
ふと、冷静に考えてみると、おいらは、ポケモンたちを刑務所(?)で馬車馬のように働かせる、鬼教官で、あ~る。
そんな鬼教官のルーチンが、カタマリつつあった。
キルクスタウンにて、ポケジョブへの派遣を終えた。
続いて、おいらは、必ず、とある人物に会いに行くことになっている。
そのオトコとは、ゲーフリのモリモトで、あ~る。
きっと、リアルにいらっしゃる、スタッフさんなので、あろう。
まあ、実際のモリモトさんは知らぬが。
田尻さんは、知っているんだけどねえ~。
ここで、おいらのなかで、疑問が生まれる。
それは、なぜに、あの風貌の警官なのかってことだ。
まあ、きっと、若くはないであろう。
おいらと同じ種族の「おっさん」であることは、間違いない。
だが、あの警官に似ているのか?
ひょっとして、ハーフなのか??
いろんな想像が駆け巡る。
まあ、でも、経験値が上がるので、とても助かるのだが・・・。
機会があれば、おっさん同士、実際に、会ってみたいので、あ~る。
(続きを読む)
34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
https://ameblo.jp/tyrrell001/
ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません