【ポケモン ソード日記】207:①②③
そうなると、
①会社に帰ってきてからSwitchは起動する。
②ポケモン ソードも起動する。
③今までは、ポケモンの巣だった。
③これが、元々やっていたモリモト戦になるのだ。
つまり、ポケモンの巣に、ねがいのかたまりを放ることが、少なくなっていった。
こうして、今、現在に至るのだ。
いや、決して、ゆめとくせいのファイアローを諦めたわけでなない。
たまたま、「機会」がないので、あ~る。
と書きつつ、自分で突っ込みたくなるのだが、「機会」って、どんなんだ?
単なる諦めの言い訳にしか、感じないところなのだが・・・・。
さて、ゆめとくせいのファイアローに対して、一区切りついた、おいら。
いやね、ここで伝えておきたいのは、タイミングを見ているだけなのだ。
もう、イイって。
まあ、そうなるよねえ。
ポケモン ソードには、皆様、ご存知のとおり、いろんな魅力が詰まっている。
日々のルーチンのひとつでもある、ささやかなこと。
そりわ、ポケセンで体験できるくじだ!
これには、毎日、挑戦していたのだ。
34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
https://ameblo.jp/tyrrell001/
ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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