【ポケモン ソード日記】207:①②③

ポケモン日記

そうなると、

①会社に帰ってきてからSwitchは起動する。

②ポケモン ソードも起動する。

③今までは、ポケモンの巣だった。

③これが、元々やっていたモリモト戦になるのだ。

つまり、ポケモンの巣に、ねがいのかたまりを放ることが、少なくなっていった。

こうして、今、現在に至るのだ。

いや、決して、ゆめとくせいのファイアローを諦めたわけでなない。

たまたま、「機会」がないので、あ~る。

と書きつつ、自分で突っ込みたくなるのだが、「機会」って、どんなんだ?

単なる諦めの言い訳にしか、感じないところなのだが・・・・。

さて、ゆめとくせいのファイアローに対して、一区切りついた、おいら。

いやね、ここで伝えておきたいのは、タイミングを見ているだけなのだ。

もう、イイって。

まあ、そうなるよねえ。

ポケモン ソードには、皆様、ご存知のとおり、いろんな魅力が詰まっている。

日々のルーチンのひとつでもある、ささやかなこと。

そりわ、ポケセンで体験できるくじだ!

これには、毎日、挑戦していたのだ。