ふくふく島の四季折々 216「憧れのカブ価」

2021-08-01どうぶつの森日記

前にも書いているのだが、相変わらずの停滞したベルの売価。

100ベル台から抜け出せない。

う~ん、ハナペンマンが記載していた、500ベル台。(※詳細はこちらの記事をご参照ください)

これが、自分のなかで「大きな目標」になっていた。

だが・・・・。

400ベル台は、もとより、200ベル台の売価なんて、出たことがない。

平日は、夜だけにカブ価を確認できないというのも、大きいだろう。

チャンスが、2分の1になってしまうのだから。

当初は、会社へSwitchを持っていっていた。

だが、仕事をしていると、カブ価のことを考えている余裕はない。

で、気がつくと帰りの電車で、カブ価チェックとなるのだ。

こんなことが続いてみると・・・・。

会社へ「Switch」を持っていく意味が、全くない。

そんなわけで、自宅でカブ価をチェックするのだ。

きっと、いつの日か、飛んでもない、カブ価に出会えるのだから・・・。

と信じて、2021年5月18日(火)21時。

138ベル

出た!

中途半端なカブ価。

この価格で売却すると、損はしない。

だが、儲けたという気分にはならない。

こういう悩みは、毎度のこと。

ちなみに、先週は、100ベル台の売価を見送った結果、カブ価が下落し続けて大損してしまった。

先週の反省を生かし、今回は、購入した半分のカブを売却することにした。

まだ、週の前半だ。

週末のカブ価に賭けようではないかっ!

ただ、勝てる気は、まったくしないのだけれど・・・。

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