ふくふく村の四季折々 107「二者択一」

2020-10-062020-10-07どうぶつの森日記

リアル生活でも、ある。

お互い異なる魅力を持った女性。

あくまで、方向性が違うだけなのだ。

どちらも、いい子なのだ。

いいものを持っとるのよ。ただ、お互いが異なる魅力なのだ。

ここで、違う例えを出してみよう！

毎日、ラーメンだったら、飽きるやん。

たまには、蕎麦を食べてみたくなるやん。

どんなに、ラーメンが理想通り、美味しくても・・・・・。

また、ときには、ジャンルを変えて、カレーも食べたいやん。

と、訳のわからないことを書いて、煙に巻くオトコ。

要注意なのだ。

まあ、リアルにおいては、こちらが、いくら気にいっても、相手の気持ちが自分に向いているか？に、よって大きく展開は変わっていくのだが・・・・。

『どうぶつの森』において、相手（どうぶつ）の気持ちは、そこまで重要ではない。

自らが、「ももこ」と「アセロラ」どちらを欲するか？

まあ、これは、即答だ！

ズバリ「ももこ」でしょう！！！

何と言っても、初めて『どうぶつの森』で作った『村』。

そこに、居てくれた、アイドル。

まさか、7年も遊ぶとは。

さらに、この時間は、今も遊んでいるので、伸びつつある。

ゲームが、子供のころから大好きなおっさんも、7年、同じゲームを遊び続けた記憶はない。

・・・・・。

『あつ森』も、そうなるのであろうか？

すると、54歳かあ。

その歳には、多分、『とび森』も遊んでいる気がする。

もう、こうなったら、棺桶に、『森』のカードリッジを入れてもらおうかな。

もちろん、『とびだせ』と『あつまれ』の2本でお願い申し上げます。

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