ふくふく島の四季折々 138「興奮してしまうっ」

2020-12-15どうぶつの森日記

今作『あつ森』は、前作『とび森』と比べると、パワーアップしているものが、とても多い気がする。

前作『とび森』は、自分のなかで、生涯、一番遊んでいるゲームになる。

ゲームが大好きな、ワタクシも、8年近く、同じゲームで、遊び続けた記憶はないのだ。

未だに、『あつ森』と二刀流ですし・・・。

だから、『森』への思い入れも、半端ではない。

なにげなく、たぬき商店に顔を出す。

すると・・・・。

奥の陳列に並んでいた陳列品が、目をひいた。

それは、「中華テーブル」だったのだ。

美味しそうな食事が、たくさん載っている魅力的なテーブルである。

いいやないの。

シズル感が、伝わってくるのだ。

イコール賑やかなイメージが広がるのだ。

僕の部屋作りに関しては、扉を開けた部屋は、みんなが集まれる、ダイニングにしたいのだ。

そこからは、それぞれの個性が発揮される部屋にしたい。

そんな風に考えていたのだ。

この「中華テーブル」は買いだっ!

だが・・・・・。

お値段、73000ベルなり。

・・・・・・・・、そんなに、ベルを持ってないねん。

リアル同様に、お金がないなんて、どうゆうことやねん。

ゲームは、夢を見せるものじゃないのか???

いつもどおりの日常なんて、いらんねん!!!

はあはあ、前にも書いたことを、興奮しながら、強調してしまった。

ふ~っう、落ち着いて、深呼吸だっ。

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