【ポケモン ソード日記】8回目:じじいの独りごと
相棒のヒバニーと冒険を進める。
なんだか、久し振りのポケモンなのだ。
進めていくと、毎回、感じていることを思い出してくる。
それは、『ポケモン』は、紛れもなくロールプレイング・ゲームだよなあってこと。
フィールドでは、戦いを楽しむ。
街では情報を収集する。
そして、物語が少しずつ、ひも解かれていく。
それとともに、自分を投影している主人公が成長していくのだ。
とても、オーソドックスなんだけど、基本中の基本。
ゲームが大好きなおいらは、感心させられてしまう。
今の時代の子供たちは、ポケモンを通じてRPGを知っていくのだろう。
恐るべしだ、ニンテンドー。
ちなみに、おいらが、昔、ロープレを知ったのは、パソコンのゲームであった『ザナドゥ』だった。
比べるものではないと思うが、とっつきやすさが全く違う。
ロープレの入門のため、ポケモンというソフトを作りこんだニンテンドーの凄さに、おいらは、驚愕してしまうのだ。
また、人気がここまで引き継がれているってことにも。
で、さらには、46歳おやじが、ここまでハマってしまうってことにも、自分のことながら驚きまくりなので、あ~る。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
https://ameblo.jp/tyrrell001/
ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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