ふくふく村の四季折々 18「住民たち」
さて、住民に話を一気に戻そう。
赤いカバは、「ガブリエル」と言った。
正直、「ガブリエル」に馴染みはなかった。
対して「ミラコ」は、とび森のときに会ったことがある。
住民には、ならなかったのだけれど、何回か、キャンプに来てくれたのだ。
「ミラコ」は、見た目にも、印象が強いので、記憶に残っている。
住民は、このふたりで、良いと改めて思ったのだ。
よし、新たに「ふくふく島」と命名し、新たな生活が始まった。
あらたな「森」を久しぶりに始めた。
『とび森』のパトロールでは、もう忘れてしまった『どうぶつの森』の優しい世界観が伝わってくる。
でも、決して、ベタベタはしていない。
そこにあるであろう『どうぶつの森』を、日常の時間軸で表現している。
こんなゲームのスタイルが他にはないのだ。
どうぶつたちが繰りひろげる日常に、心が癒されるんだよね。
さらに、今後は、いろんなことが起こるんだろうな~。
そのなかでも、僕が気になるのは、ここでも、住民だ。
これが、一番、悩ましい。
あっ、そうだ!
住民のアイテムで、気になるのがあったあ。
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とびだせ どうぶつの森を遊び続けたオトコ。
家族4人で、どうぶつの森を遊んでいて
ブログに書いてました。
http://tyrrell020.blog.fc2.com/
あつまれは、独りプレイになりそうですが
思う存分、楽しみます!
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