ふくふく村の四季折々 18「住民たち」

2020-04-17どうぶつの森日記

さて、住民に話を一気に戻そう。

赤いカバは、「ガブリエル」と言った。

正直、「ガブリエル」に馴染みはなかった。

対して「ミラコ」は、とび森のときに会ったことがある。

住民には、ならなかったのだけれど、何回か、キャンプに来てくれたのだ。

「ミラコ」は、見た目にも、印象が強いので、記憶に残っている。

住民は、このふたりで、良いと改めて思ったのだ。

よし、新たに「ふくふく島」と命名し、新たな生活が始まった。

あらたな「森」を久しぶりに始めた。

『とび森』のパトロールでは、もう忘れてしまった『どうぶつの森』の優しい世界観が伝わってくる。

でも、決して、ベタベタはしていない。

そこにあるであろう『どうぶつの森』を、日常の時間軸で表現している。

こんなゲームのスタイルが他にはないのだ。

どうぶつたちが繰りひろげる日常に、心が癒されるんだよね。

さらに、今後は、いろんなことが起こるんだろうな~。

そのなかでも、僕が気になるのは、ここでも、住民だ。

これが、一番、悩ましい。

あっ、そうだ!

住民のアイテムで、気になるのがあったあ。

続きを読む