【ポケモン ソード日記】160:密かな目標
主力のポケモンたちが、次々とレベル100になっていく。
手に塩をかけて、育てあげたポケモンたちが、LV100になると、なんとも感慨深いのだ。
言うなれば、子供が成人した感じなのであろうか?
と書きつつも、良く分からなかったりして。
ちなみに、おいらは、来年、味わうことになるのだが。
話を戻しまして、今までの子と変わらない愛着が、ソードのポケモンたちにも宿っているので、あ~る。
密かに、心のなかで、思い描いていたことを、現実の目標にするべきかも・・・・・。
その目標とは?
インターネットで開催される公式のポケモン大会に出ることで、あ~る。
じつは、3DSのときは、挑戦してみたのだ。
成績は、さんざんだったけれど。
でも、自分が鍛え上げたポケモンたちが、他のプレイヤーのポケモンたちと戦う。
もちろん、負けることが、多かったのだけれど、たまに勝てることもあった。
これは、新たなるポケモンの楽しみに繋がっていったのだ。
負けても、いいじゃない。
チャレンジすることが楽しいのだ。
そういう風に、考えるようになっていた。
ムーンのとき、次回作は、ガッツリ対戦に挑もうと思っていたのだ。
ただ、現在において、そこまで対戦にチャレンジしていないのだけれど。
このときから、大会に出場させても、いいポケモンたちが育ってきていた。
ラインナップが揃えば、そのときなのだ。
だが、貧乏人のおいらには、新たなるハードルがそびえ立つのだけれど・・・。
34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
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ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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