【ポケモン ソード日記】231:一難去って
おいらは、ファイアローに向かって、ハイパーボールを投げたので、あ~る。
ハイパーボールにファイアローは吸い込まれていくっ。
ハイパーボールは、1回揺れるっ。
・・・・・・。
まあ、まあ、様子を見守ろうやないの。
まずは、気持ちを落ち着かせまして・・・・・。
2回目が揺れるっっ。
さあ、ここからが本番。気持ちが、ぐっと入る。
3回揺れるっっっ。
先ほどまでの冷静な気持ちとは、一転。
いけえええええええ~、入ってくれ!ファイアロー!!!
そんな強い願いを込める。
Switchを通して、ソードにいるファイアローへと伝われ~、おいらの想い。
じっと、なりゆきを見守るのだが・・・・・。
なんと、ハイパーボールから、☆がでたっ。
やったああああああ。大きな喜びがあふれてくる。
だが、ここで、その喜びに浸るわけにも、いかぬ。
大きな問題をクリアしただけ。
あと、ひとつの問題が残っているのだ。
果たして、このファイアローは、ゆめとくせいなので、あろうか?
これが、つうじょうとくせい「ほのおのからだ」だったら、すべてが無になる。
てもちに、捕獲したファイアローを見てみると・・・・・。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
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ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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