ふくふく島の四季折々 130「危機がやってきたっ」

2020-11-222020-12-03どうぶつの森日記

だが、安心したあとに危機は、やってくるもの。

しばらく、『とび森』を遊び続けるのだが、ワタクシ、ひとつの異変を感じた。

そうなのだ。

住民から、「引っ越しを考えている」というフラグが立たないのだ。

本人もそうだし、住民からも、一切、「引っ越し」の言葉がでない。

嫌な予感だ。

なんでやの？

時間が狂ったからなのであろうか？

ふくふく村の住民たちに、頑張って話かけるも、この日は、夏の花火大会だった。

イベントのときは、引っ越しフラグが立たないんじゃなかったけ？？？

これが正しいのか、自信はないのだが、翌日に賭けてみるっ。

なんとなくだが、この感じ。

危ういような予感がするのだ。

翌日、『とび森』のふくふく村において、必至こいて、住民に話しかけまくるのだっ。

もう、余裕なんて、ぶっこいていられない。

全力で、住民たちにヒアリングを実施する！

すると、恐ろしい情報を、住民である、グルミンが教えてくれるので、あったあああ。

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