ふくふく島の四季折々 182「愛すべきキャラクターたち」

2021-03-072021-03-10どうぶつの森日記

さて、話を一気に戻しまして。

今回は、「その存在」について書いてみようと思うのだ。

その存在とは・・・？

ズバリ、「ととたけ」のことなのだ。

今作では、出てこないなあ～、なんて思っていた。

まあ、それは、「ととたけ」ではないのだけれど。

『とび森』にガッツリとハマった人としては、ふくふく村で、出会った、どうぶつたちには、会いたいのだっ。

前にも書いたのだが、住民だけではない。

『どうぶつの森』に出てくるキャラクター、すべてが、愛おしいのだ！

（チョイキモなおっさんで、ごめんなさい）

なかでも、「リセットさん」には、特別な愛着がある。

セーブし忘れて、終わったとき、次回、遊ぶと、必ず怒られたものだ。

いつの頃からかは、その出現が楽しみになっていたりしたのだ。

なんとも、愛らしいんだよね～。

強気にきたと思ったら、ときに弱気になってしまったりして、妙に人間クサイのだ。

こういうキャラクター設定は、抜群にうまいよねえ～。

そのうち、地下に秘密基地なんていう居場所ができちゃったりしてｗ

今作でも、「リセットさん」は出演されるので、あろうか？

まあ、オートセーブがあるから、存在自体が微妙なのかもしれぬが。

これまた、詳しくネットなどで調べてはいない。

時が来て、「リセットさん」に再会できれば、それで、いいのだっ。

やばい、また、話が大きくそれとるやないのっ。

「その存在」話に戻しまして・・・・・。

ふくふく島にも、「ととたけ」がやってきてくれたのだっ！

これは、うれちーっ。

イメージとしては、バラバラになったいたパズルのピースが、カッチリとハマっていく気がするのだ。

さあ、「ととたけ」よ、何を歌ってくれるんや？

すると・・・・・。

なんと、予想もしないエンドロールが始まったあ！！！

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