ふくふく島の四季折々 183「エンドロールの名前」
こんな仕掛け、「とび森」にも、あったけ?
あまり、記憶に残っていないのだが・・・・。
これで、一区切りという気がしてしまう。
我が、ふくふく島は、ある程度、発展したのであろう。
が、故に「ととたけ」が来てくれたんじゃあ、なかろうか。
「どうぶつの森」というゲームに、終りを見つけるのは、とても難しいのだ。
そこで、区切ってスタッフの名前が出てくるエンドロール。
なかなか憎い演出なのだ。
ここで、気になる名前が・・・・。
その名前は「京極あや」という女性だ。
「とび森」のときは、そこまで、スタッフの名前が気にならなかったのに、今作では、やたらに目に留まる「京極あやさん」
女性というのも大きいのだと思うのだが、調べてみたくなった。
きっと、顔も出していないだろうな~と思いきや・・・・・。
思いっきり、顔を出しとるやん!
「岩田社長が訊く」にも、出ていらしたみたい。
コーエーにいて、ニンテンドーに入社してから、ずーっと『どうぶつの森』に関わってきているのね。
こんなゲームを作りあげた京極さんに、いろいろ話を聞いてみたいところだ。
ワタクシ、幼稚園のころ、インベーダーゲームが流行っていたころから、ゲームに魅せられてしまったのだ。
それから、数々のゲームを遊んできたのだが『どうぶつの森』というのは、とても不思議な魅力がある。
RPGでもないし、シミュレーションでもないと思う。
現実と同じ時間軸で、遊んでいくもの。
ゲームと言えるかどうかも、良く分からなくなってきているのだ。
当初、描いていた世界観は、なんだったのか?
メインユーザーは、どういう人を狙ったのか?
マイナーチェンジを繰り返しているのだが、守るポイントは何か?
直接、聞いてみたいわあ~。
だが、純真無垢なお子様ならまだしも、おっさんど真ん中のゲームおやじでは、記事にならないであろう。
まあ、そもそも、そんなおっさん記事は読まれんわなあ~。
だいたい、こんな想像しても、全く意味はないのだろうけど・・・。
おっさんも夢を見たくなるのです!
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とびだせ どうぶつの森を遊び続けたオトコ。
家族4人で、どうぶつの森を遊んでいて
ブログに書いてました。
http://tyrrell020.blog.fc2.com/
あつまれは、独りプレイになりそうですが
思う存分、楽しみます!
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いや、ほんとに、聞いてみたいことだらけですね。同感です。