ふくふく島の四季折々 183「エンドロールの名前」

2021-03-14どうぶつの森日記

こんな仕掛け、「とび森」にも、あったけ?

あまり、記憶に残っていないのだが・・・・。

これで、一区切りという気がしてしまう。

我が、ふくふく島は、ある程度、発展したのであろう。

が、故に「ととたけ」が来てくれたんじゃあ、なかろうか。

「どうぶつの森」というゲームに、終りを見つけるのは、とても難しいのだ。

そこで、区切ってスタッフの名前が出てくるエンドロール

なかなか憎い演出なのだ。

ここで、気になる名前が・・・・。

その名前は「京極あや」という女性だ。

「とび森」のときは、そこまで、スタッフの名前が気にならなかったのに、今作では、やたらに目に留まる「京極あやさん」

女性というのも大きいのだと思うのだが、調べてみたくなった。

きっと、顔も出していないだろうな~と思いきや・・・・・。

思いっきり、顔を出しとるやん!

岩田社長が訊く」にも、出ていらしたみたい。

コーエーにいて、ニンテンドーに入社してから、ずーっと『どうぶつの森』に関わってきているのね。

こんなゲームを作りあげた京極さんに、いろいろ話を聞いてみたいところだ。

ワタクシ、幼稚園のころ、インベーダーゲームが流行っていたころから、ゲームに魅せられてしまったのだ。

それから、数々のゲームを遊んできたのだが『どうぶつの森』というのは、とても不思議な魅力がある。

RPGでもないし、シミュレーションでもないと思う。

現実と同じ時間軸で、遊んでいくもの。

ゲームと言えるかどうかも、良く分からなくなってきているのだ。

当初、描いていた世界観は、なんだったのか?

メインユーザーは、どういう人を狙ったのか?

マイナーチェンジを繰り返しているのだが、守るポイントは何か?

直接、聞いてみたいわあ~。

だが、純真無垢なお子様ならまだしも、おっさんど真ん中のゲームおやじでは、記事にならないであろう。

まあ、そもそも、そんなおっさん記事は読まれんわなあ~。

だいたい、こんな想像しても、全く意味はないのだろうけど・・・。

おっさんも夢を見たくなるのです!

続きを読む