【ポケモン ソード日記】300:勝負は、ついた
バシャーモは、ブラストバーンを放ちなさった。
落ちるオニゴーリ。
・・・・・、もう、言葉も出ない。
完全なる敗北で、あ~る。
『ソード』で初めての対戦は、こうして幕を閉じた。
なんか、レベルの差を果てしなく感じてしまった。
場違いなレベルではないのかっ!?
と同時に、ポケモンのバトルは、自分に合わないかも、と感じた。
もともと、人と競争をするのは、好きではない性格だ。
勝負で勝っても、負けたほうが気に病むタイプとなっている。
ギャンブルが好きな方は、総じて、多いと思うのだが、勝つのが、楽しいと思えるなら、良いのだ。
ポケモンの魅力は、いろんなところがある。
おいらには、希少なポケモンを集めるほうが、何よりも楽しいので、あ~る。
さらに、拘りぬいたポケモンを、自分好みに努力値を振り、コツコツ、レベル上げをしていくのが、性に合うのだ。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
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ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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