ふくふく島の四季折々 203「ボーナスと月給」
そんな2大ルーチンを終えたあとにも、やることは残されている。
続いてのルーチンは、化石の発掘じゃつ。
ここで、ワタクシの考えを伝えてみよう。
カブ価は、いわばボーナスみたいなものなのだ。
だが、普段の生活において、そんな夢物語ばかりを追いかけてはいられない。
もっと、堅実に生きなくてはいけない。
ちなみに、ワタクシは、よく妻から注意されております・・・。
まあ、それは、それとしまして。
人というイキモノは、月給というものが、手に入らないと生きてはいけない。
日々、暮らしていくためには、にちにちのお金というものが必要なのだ。
そんなわけで、日銭を化石で稼いでいくのだ。
これも、22時までに終わらせなくてはいけないっ。
リアルな生活の時間であると、ちょうど夕飯を終えたくらいやねん。
ここで、化石をフータに鑑定してもらい、化石を売却す。
ふ~っう。
ここで、ほっと一息となるのだ。
あとは、出会った住民たちに挨拶して、どうぶつの森を終える。
だいたい、これが、ワタクシの「森」を遊ぶパターンとなっているのだ。
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とびだせ どうぶつの森を遊び続けたオトコ。
家族4人で、どうぶつの森を遊んでいて
ブログに書いてました。
http://tyrrell020.blog.fc2.com/
あつまれは、独りプレイになりそうですが
思う存分、楽しみます!
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