【ポケモン ソード日記】301:言い訳

ポケモン日記

なんて、バトルに負けた言い訳を書いてみるのだ。

多分で、あるのだが、若ければ悔しいという感情が、何よりも強くなると思う。

だが、おやじは、そりゃあ負けるわなあ、と思ってしまうのだ。

やはり、ポケモン、ド真ん中世代に対しての情熱は、負けると悟ってしまうので、あ~る。

これは、前のポケモンブログを書いていたときから、感じていた。

多分、子供のころに出会ったゲームというものに対しては、想いが残ると思うのだ。

自分で振り返ってみると、「マリオブラザース」(スーパーではない)や「エキサイトバイク」、「クルクルランド」、「悪魔城ドラキュラ」なのだ。

ファミコンが、家になかっただけに、友達の家で遊んだ「ファミコンのゲーム」は、心に刻まれているので、あ~る。

そんな体験をしたおいらが、ポケモンブログを書いていた。

ポケモンというゲームに向き合っていたのは、息子だ。

決して、父親である、おいらではないのだ、

その様子を、父という目線で追っていた。

あくまで、主役は、ポケモンではなく息子だ。

そんなポケモンに向き合いきれないオトコの前に、ポケモンダイレクト世代が、ブログの読者として現れたのだっ。