【ポケモン ソード日記】302:ポケモンという存在
ここで、初めてポケモンを始めてブログに記していた頃を振り返ってみたいので、あ~る。
その当時は、DSが大ブームである。
このとき、おいらは、ポケモンは、ピカチュウしか知らなかったし、あくまで、小さい子供が遊ぶゲームだと思っていたのだ。
それが、息子に頼まれて『パール』を始めた。
印象としては、「ロールプレイングゲーム」の入口だと思ったのだ。
この様子をブログで書いていた。
それを、面白がって読んでくれる読者の方が現れた。
子供の頃にポケモンに親しんだ大学生や若いママもいたのだ。
ちなみに、おいらの周りでポケモンを遊んだことがあるプレイヤーは皆無だ。
そこに、「ギャップ」が生じたので、あ~る。
読者の方にしてみれば、親に近い世代がポケモンで遊んでいる。
ゲームのことを毛嫌いしていた両親が多かったみたい。
だから、珍しくて面白い存在だ。
対して、息子よりも、少し上の世代の方との交流が楽しくて仕方がない、おやじ。
しかも、それは、通信を使ったポケモン交換や、実際にお会いする人も出てきたり、自分の生活のなかで、大きな変化を巻き起こしたので、あ~る。
この「ハナペンニュース」で、書かせていただけるもの、ポケモンが繋いでくれた「縁」なのだ。
だから、おいらにとって、「ポケモン」は、ゲームの領域を超えた「SNS」に近しい存在なのだ。
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34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
https://ameblo.jp/tyrrell001/
ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
ディスカッション
コメント一覧
片葉のナエトルさんとの出会えたのは、間違いなくポケモンのおかげです。ポケモンに感謝です!
ごめんなさい。
コメントに気が付きませんでした。
ポケモンが、くれたものは、本当にありがたいです!
大袈裟ではなく、人生を変えてくれましたっ。
これからも、楽しみ続けます。