ふくふく島の四季折々 228「妄想コンセプト」

どうぶつの森日記

ブーケさまに、愛情がこもった手作りの「まるたのスツール」が、献上された。

大変、お喜びになられた「ブーケさま」。

この勢いで、「ふくふく島に、移住けってぃ~♪」とはならなった。

気に入った異性が、簡単に手に入らないことは、現実も、ぶつ森も、変わらりゃあ、しねえ。

せめて、ゲームのなかだけでも、簡単にしてくれれば、ええのに・・・。

まあ、リアルに沿っていることがコンセプトの「あつ森」。

ここは、一切、ブレないのだ。

注:あくまで、勝手におやじが、妄想したコンセプトになります。

  京極様に、確認をとったわけではないので、あしからず。

さあ、あと、2回も、家具を献上せねばなるまい。

再び、「ブーケさま」にお越しいただくんだもの。

そう、苦にはならないぞお~。

こうして、翌日は「まるたのラウンドテーブル」。

翌々日は「かいがらのテーブル」を献上したっ。

さて、なんとしてでも、「ブーケさま」には、ふくふく島に再降臨していただかなくては・・・。

もう、これは、運命なのだっ。